1.春の六本木は邪気が消える場所がある
チャプターあらすじ
1ヶ月に1度は仕事しない日を作っていて、今日は仕事をしない日にした。
前回、予定は入れたくないタイプと配信し共感してもらったけど桜は予定を入れないとということで六本木に桜を観に行った。
六本木は10月と桜の時期は邪気が消える。春のミッドタウンと国立新美術館は邪気が及んでない。
新国立美術館の天空のカフェが『君の名は。』に出てきて嬉しかった話。
桜はほぼ誰かが人工で植えたもの。自然のままじゃないけど美しく、人工の手を加えるのも悪いことじゃない。
2.「絶対」って言う人が信用できない
チャプターあらすじ
ひとりミスオブミス状態の一日について。ミスキャンの話から宇垣美里アナウンサーの話になり、タマフルを聴いたことなど。
自信のない美人の話を聴くのが好き。顔が良ければ話が聞けるわけではないことをエピソードを交えて語る。
マイナスの話をしながら前をむいている人の話は、自分に通じるからかいくらでもきける。
10年前の地獄のような時代について。新しい世界の語気が強い大人に裏切りをうけて世界が閉じた感覚を覚えた。
語気の強い人の例は「絶対」という人。世の中に「絶対」はないと常に思っている。
誤記の強い人に引っ張られる人は優しい人や心の編み目が細かい人。そういう人に会うと「そこだけじゃないよ」と声をかけたくなる。
桜をみ終えて、渋谷で映画を観た話。
関連リンク
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
君の名は。| 公式サイト
君の名は。 | Prime Video
霜田明寛のラブ・ヴァイブス♯067【なぜ“自信のなさ”は魅力になるのか?】
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