第1章

第30夜 2011年3月10日に僕は&庶民が住んだ代官山

1.3月10日に頼ってた人がまさかの

チャプターあらすじ

3/11が近づいて震災関連の番組が放送されている時期に言葉を待ってた番組があるが、代役で肩透かし。
久米宏ラジオなんですけどで心に残っている被災地の話。君の名はを観たときにその話を思い出した。

2.2011年3月10日に僕は

チャプターあらすじ

2011/3/10を思い返す。当日の思い出と、震災が起きずに生きている僕が生きている並行する世界があるのではと想像する話。
震災が起きずに生きている僕や、連載しているドラマの並行する世界について触れ、小沢健二の「流動体について」の歌詞を引用して締めくくる。

3.庶民が住んだ代官山①

チャプターあらすじ

引っ越しまであと1週間なので特別コーナー開始。
3年間住んでいた地名をひた隠しにしていた理由と、街のイメージを決めたもの、そこでのエピソードを語る。

4.質問箱:少年倶楽部見てました?

チャプターあらすじ

少年倶楽部を観ていましたか?という質問への回答。
少年倶楽部を熱心に観ていた頃の出演者の話や、少年倶楽部の主題歌がCD化されないので曲を聴くと当時を色濃く思い出す話、ラジオで今日は一日“ザ少年倶楽部”三昧が放送されたとき、青春のフィーバーを聴いて泣いた話など。

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