第1章

第22夜 10歳下とカラオケに行くときの逆気遣い攻撃と対処法

1.今日もインタビュー(素敵なダイナマイトスキャンダル)

チャプターあらすじ

「素敵なダイナマイトスキャンダル」について冨永昌敬監督へインタビューした話。
映画の宣伝インタビューで「本を読んでほしい」と繰り返し仰ってたのが印象的。本当に原作が好きで映画化したことが伝わってきた。真摯にまとめて記事にしたい。

2.就活エッジがいい回だった気がする

チャプターあらすじ

就活エッジという就活セミナーを5年開催していて、今回も神回。
特に自己PRをもらってコメントするコーナーが良かった。

Voicyを聴いている人や、「ジャニーズは努力が9割」から霜田さんを知った人も参加してくれた。
偏った発信をネットでしていると、面白い仲間に出会えるので今後も続けたい。

就活エッジはスクールではないので、学生におべっかを使う必要がなく、クールな関係性を保てるのがいい。

3.10歳下とカラオケに行ったときの“逆気遣い攻撃”

チャプターあらすじ

就活エッジ終了後に、カラオケに行った話。
カラオケの選曲から、年の差を気遣って入れてくれた曲、最高の選曲、無難な曲、感じた由々しき問題などを語る。
同じカラオケボックスにいった中学3年生の頃のエピソードも。

4.芸能人の熱愛報道に久々に傷つく

チャプターあらすじ

FLASHに掲載された芸能人の熱愛報道で久しぶりに傷ついた話。
チェリーで取材したときの変化を振り返り、「現実という名の怪物と戦う者たち」の歌詞を引用しながら前に進んでいきたいと語る。

関連リンク

冨永昌敬“決めない人生”のススメ
素敵なダイナマイトスキャンダル (ちくま文庫)
素敵なダイナマイトスキャンダル(レンタル版)
霜田明寛in就活エッジ


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