第121夜風俗求人広告カーに見た加藤ミリヤ性

1.渋谷を走る宣伝カーに殺されそうになった

街で出会う広告宣伝カーを見て感じたことや、7年前の思い出から、90年代音楽やアーティストの宣伝手法について語る。

コール系の広告宣伝カーが耳に残る話と最近注目している宣伝カーについて。
曲調やネーミングが宣伝対象者にマッチしてそうで、理にかなっている。
トラックの裏側にあるメッセージへのツッコミどころを含めて面白く、注目している。

ファッションとしてあいみょんが聴かれていることが気になる話。
芸人時代に、ディア・ロンリーガールの歌を元にコントを作ろうとしたことと、今ならこう作るかもという発想の共有。

あいみょんを聞くことがファッション化する前から、あいみょん聴いてたことだけは高らかに宣言させてもらう！

— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』（新潮新書）３万部／６刷 (@akismd) September 1, 2018

『半分、青い』の感想。最愛の人を亡くした時に日常がクリアするものになる、と表現した北川悦吏子さんへのリスペクトや、鈴愛の選択についての感想を語る。

ゲスアワーから聴いている方からの応援コメントへのおかえしあり。