第2章

第114夜 中学校の上下関係は18年経っても変わらない

1.中学校の上下関係は変わらない

チャプターあらすじ

はあちゅうサロンでジャニーズソムリエをした後に、中学の先輩・後輩と食事した話。
通っていた学校には型にはまらない人を輩出し、起業する人が多い印象。出身校つながりで可愛がってもらえることもある。
中学の先輩のいうことは絶対、ヒエラルキーが中学の頃の部活でできていることなど、霜田さんに染みている慣習について語る。
大人になると年齢ではなく、その人が何をしているかに着目してリスペクトするが、中学校ではどの組織に所属してるかでヒエラルキーが決まっていたことを恐ろしい慣習と感じる。
サッカー部やバスケ部など体育会系の部活と、所属していた手品部との差や、それをひっくり返そうとして今も頑張っているが、改めて硬直化した社会を思い知った1日と締めくくる。

2.頂いたコメントへのおかえし

チャプターあらすじ

第113夜で笑った箇所について、公開収録に行きたい、ジャニーズソムリエ希望のコメントへのおかえし

第112夜に共感するコメントへのおかえし。

・森拓郎さんのVoicyから、霜田さんとのつながりを知った。第111夜の終わりのご挨拶が温かく感じたコメントへのおかえし。

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