第2章

第111夜 Rhapsody in Blue すごい説

1.やっぱすげえよラプソディーインブルー

チャプターあらすじ

何度も喋ってるけどDA PUMPが好き。
今年の夏は20年前の1998年にリリースされたEXPRESSIONを聴いている。
Rhapsody in Blue の歌詞の素晴らしさを語る。

2.就活エッジ無事終了

チャプターあらすじ

今の時期を曲名と絡めたあと、週末に開催した就活エッジの話。

ゲストにはあちゅうさんを迎えた特別回。
二人で就活や仕事の話をするのは久しぶり。
同じテーマで話したのは3年前のイベントや早稲田の学園祭でトークショーしたとき依頼と振り返る。

軽い打ち合わせで臨んだイベントでも、的確なコメントをするはあちゅうさんに頭の回転の速さを改めて感じた。

イベントの中で「自分を偽って入りたい企業に入ることと、そのままの自分を雇ってくれる企業と出会うのはどちらが幸福か」という疑問へのはあちゅうさんの答えが面白かったので、後日何らかの手段で配信するかも。

開催前に連絡が来て福田典子さんが参加。面白いものに即断即決で行動できる人とは一緒にいやすく、面白い。

久しぶりに緊張した。
好かれたい、認められたいから緊張すると考えてるので、「まだこの2人に好かれたいんだ」と自覚できた貴重な機会。

今回ははあちゅうサロンからの参加者がいて、普段の就活エッジとの違いについて触れる。
普段はクローズドであまりツイートもされないが、今回はハッシュタグをつけたツイートや、まとめnoteが作られていて、リアルタイムがインターネット上に上がっていくことから、はあちゅうサロンの方はWEB感覚を持っているのかなと感じたことなど。
この感覚は世代差ではなく、どこに(時間を)使っているかの差ではないか。
テレビを見てる人とWEBを見てる人とで、いる島が違うんだろうと感じ、世界が分断されていく怖さも感じた。

今週も頑張っていきましょう、と言った直後に、頑張りの強制はよくない、各々のペースでいきましょうと〆る。

関連リンク


EXPRESSION

大学時代にやっておくべき10のこと

3年前のイベントと思われる記事
はあちゅうからが就活生に贈るトークショー