第2章

第98夜 “東京オリンピックまであと2年鬱”について

1.あと2年 ジャニーさんに演出して欲しかった

チャプターあらすじ

東京オリンピックまであと2年。開催が決まったときから今日までの心情の変化を語る。
開催にあたってセンスがない人が仕切ってセンスないものになるのが嫌。
一抹の希望はアメリカのミュージカルで育ち日本に持ち帰ったジャニー喜多川氏が開会式を演出すること。

2.センスない奴に仕切られるのが嫌

チャプターあらすじ

「太陽の塔」という映画を観て、1970年の大阪万博の配役に思いを馳せ、東京オリンピックにも冒険心がある配役があると楽しくなれそう。
東京オリンピックの準備に伴い、街が変わるのが鬱。毎日渋谷の景観が変わっている。
昔、代々木第一体育館の水泳教室に通っていて、64年の東京オリンピックにできた建物を観ながら帰っていたことを思い出し、20年経てば見慣れるかもしれないが、もう新しいビルは作らなくていいでしょ、と感じる。
オリンピックの開会式は観たいし、開かれれば盛り上がるとは思う。

3.頂いたコメントへのおかえし

チャプターあらすじ

第97夜で募ったシモダフルデイズの方向性についてたくさんコメントがきて、ほぼ現状を肯定する結果になった。

・シモダフルデイズが一番好きな理由はワクワク感。好きなもの、嫌いなもの、生活のあれこれを配信してほしい
・このままでいい。大好きです。
第91夜がきっかけで聴き始めた。オールナイトニッポンみたいな雰囲気が好き。
・タイトルからユーモアに富んでて面白い。タイトルと配信内容があっている。
・森拓郎さんから聴き始めた。家事をしながら聴きやすい。今日は何の話かハラハラ感がいい。そのままで。
第97夜の言葉を使いたい。ワードセンスがいい。世界が広がっていく気がするので広いテーマのままがいい。
アベンジャーズを全否定された。アイスコーヒーが薄まってる感わかる。最初は元気でうるさい人と思ったが、だんだん繊細な部分に共感し惹かれている。タイトルは変えないでほしい。アイコン写真はかわいいが、イケメン風に撮れば5位狙えそう。人気が出すぎると怖い。

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太陽の塔