1.いつも困る最初の何気ない質問
チャプターあらすじ
仕事で開口一番「お忙しいですか?」と聞かれたときの答えが難しい。
チャンスが逃げていきそうだから「忙しい」と言わないように心がけているが、忙しい人のほうが価値が高そうなので悩みどころ。
最近はミュージックステーションのタモリさんの挨拶だと解釈して、最近あった面白い話をする時間だと理解している。
今日は忙しさについて考える。
2.我々はただの暇なイケメン大学生に負ける可能性がある
チャプターあらすじ
会食した際、「学生と社会人が付き合うと自由時間に差があるので、時間がある大学生に負ける可能性があること」について語った。
結論は出ないが、時間で価値を図らない人と付き合うしかないのでは。1人で時間を楽しめる子と付き合うしかないと理解しつつ、相手から主張されるとカチンとくるので複雑。
3.忙しいって言わないほうがチャンスはくる
チャプターあらすじ
忙しさは人それぞれ。チャンスを掴むなら優先度が高い人や物事に対して忙しさをゆるめたほうがいい話。
1冊目の著書で電子書籍版を出したときのあとがきに書いたことを引用し、水野敬也先生に対してはいつも暇でしたという例を出す。
最近の出来事を引き合いに、どんな人にも「暇です」と言われるように頑張る。
4.頂いたコメントへのおかえし
チャプターあらすじ
質問箱からコメントお返し
・話し方が有吉弘行さん、千鳥ノブさんっぽい、声は中居正広さん系というコメントへのお返し
・通勤中笑いそうになるというコメントへのお返し
似てると言われたことはなく、自分では判断できないがトークの達人に似ていると言われて嬉しい。
中居さんの声が好きなので、それも嬉しい。君色思いをソロで歌うモノマネの話など。
皆、似ている芸能人の感じ方が違う。霜田さんの場合は、好きな女の子の顔と好きな芸能人をつなげる癖がある。
・世紀末の詩のコメントへのお返し
竹野内豊さんの路線変更も感じるが、野島伸司の路線も変わった。陰鬱な作品が多かったが、「世紀末の詩」は愛について語っている。
「あいくるしい」も好き。
・ラブ・ヴァイブスを配信した話
ラブヴァイブス更新しました!
今回はオトナ童貞2人の合コン体験記!https://t.co/59nFV7Q584 pic.twitter.com/GWgvgj4wtK— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) July 17, 2018
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#シモダフルデイズ 更新しました!
「忙しい」って言ってる大学生に喝!第93夜 ナイスな「忙しい」基準の持ち方 – 霜田明寛https://t.co/QtMHArNFPi#Voicy
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) July 18, 2018
霜田明寛のラブ・ヴァイブス♯074【大森靖子好きの女と男は出逢えない】