第2章

第89夜 戦うことをやめていく元ミスキャンパスたち

1.戦い続けることに価値がある

チャプターあらすじ

第88夜に引き続き、女の子の人生について思ったこと。
高校の後輩から数年前のミスキャンに選ばれた子が、家庭に入ったり地元に戻っている子の話を聴き、「もうファイティングポーズをとってないんだ」と寂しくなった。

ファイティングポーズを取り続けること、戦い続けることで勝てるんじゃないかと思った話。
1冊目の本を出版した翌年に出会った編集者の人から3冊目のオファーをもらって出版したエピソードから、続けていると戦う相手が減っていくと感じたことや、夢を語っていた人たちには戦い続けてほしかったんだと気づいた話。

2.素直な人は何歳でものびる

チャプターあらすじ

これから戦い始めようとする人も尊い話。身近なエピソードから変なプライドを持たずに自己開示をして素直にきける人はのびると感じた話。
年齢や環境に関わらず戦えると思うし、戦っている人に囲まれたい。ファイティングポーズをとっている人の方が会話が続く。
気づいたら戦うのを辞めていたという状況にならないよう、ファイティングポーズを録っていきたい。

3.頂いたコメントへのおかえし

チャプターあらすじ

前チャプターの続き。自分の意志があり、行動力がある人はリスペクトしている。第88夜との共通点について。

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