1.記憶に残る試合
チャプターあらすじ
急に梅雨明けして心の準備ができてない。夏の計画もまだで何していいかわからないのでサウナに行く。
今回のワールドカップは3試合連続で誰かと一緒にみた。試合とCMのテンションの差や、試合展開が記憶に残るもので何年経っても鮮烈に残る気がする。
皆で観る意味は忘れないことではないかと感じた。スマホであの頃のリマインドが出るが、通知で思い出すのではなく記憶したいと思った話。
2.上半期言われて1番嬉しかった言葉大賞
チャプターあらすじ
水野さんと一緒にワールドカップを観る場所に後輩を連れていったが、先輩としての顔か後輩としての顔かが破綻するのではないかという不安があったが杞憂だった。
水野さんが気を使わないように霜田さんが、霜田さんが気を使わないように後輩が察して動く三段連携をしていたら、その連携に気づいた水野さんがかけてくれた言葉について。
人は相手によって自分が反射して変わると思っている。先輩、後輩と相反する役割を演じることでどちらかが破綻すると思ったが、徹底していればどちらも両立できると感じた。
後輩力が功を奏した話は明日に続く。
3.頂いたコメントへのおかえし
チャプターあらすじ
・コメント少ないのが意外でコメントした。霜田さんは童貞なのかという質問についてのお返し
今のシモダフルデイズは180人くらいのコミュニティで声を上げる人が10人くらいのイメージ。明言しないけど、心の童貞を失ったらおわりだと思っている。
・第80夜についてのコメントについてのお返し
森拓郎さんからの私信や当日の様子を交えたお返し。リスクよりもシモダフルデイズを聴いてくれる人が面白がってくれる方を優先したい。身に危険が及ばない範囲で頑張っていきたい。
・霜田さんは報われているのではというコメントへのお返し
「半分、青い。」の第11週 「デビューしたい!」のボクテくんのエピソードを交えてお返し。
報われていると感じてくださっているのは水野さんが押し上げてくれたおかげだがまだここ。愛に囲まれたここを基盤にいろんな世界へ打って出ていかないといけない。
小学生の頃に知った「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠うような大人になると成長が終わると思っている。
報われるようにがんばります、と締める。