第2章

第66夜 会社やめて自然と生きる系の20代の若者はまだいた

1.GW空け

チャプターあらすじ

ゴールデンウィーク明け初日の一番疲れてないはずの日に「顔疲れてますね」と会社の人に言われた話。

2.まだあった高橋歩的な生き方

チャプターあらすじ

第65夜のラフティングインストラクターの話から、高橋歩の本を読んでいるのではないか、と感じた。
それに憧れた時期もあるけど、今は世界放浪や自然の中で生きたいとは思わない。若さを失ったのか、つまんない大人になったのかはわからない。
ビジネス書と同じ言葉しか紡げないなら作者に感化されただけと感じるので、オリジナルの言葉を紡げるように麻痺せず生きていきたい。

3.頂いたコメントへのおかえし

チャプターあらすじ

長瀞にはラフティング合コンがある、インストラクターは同乗者のどこがくっつくかをみているのが楽しいというコメントへのお返し。

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