第62夜 竹下通りと野島伸司の20年

1.はじめの挨拶

チャプターあらすじ

この時間は霜田の日常を伝えながら、言葉、映画、ドラマ、喜び、悲しみを共有する時間です。

2.野島伸司の20年

チャプターあらすじ

ゴールデンウィーク前半は実家のHDDに録画されている「世紀末の詩」と「パパ活」を観て、野島伸司作品を行き来していた。

3.竹下通りの20年の変化

チャプターあらすじ

ゴールデンウィーク初日は人がたくさん集まって価値が上がる場所、竹下通りへ行った。
中学生頃から20年くらい変遷をみてきた街で消えたもの、残っているものについて当時の流行や高校時代の授業エピソードを交えて語る。
入った服屋さんの光景から繋がりうる未来を想像する。

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パパ活