1.すばるを想う
チャプターあらすじ
渋谷すばるさんの脱退の報道をうけて、eighterじゃないから触れないほうがいいとも思うけど、今日はこの件に触れざるを得ない。
これまでの出演作と歌唱力のすごさについて触れ、堂本剛さんと似たような活躍の道もありえたんじゃないか、そのパターンであってほしかったと脱退を惜しむ。
関ジャニ∞として新しい曲が聴けない寂しさと、また歌が聴ける世界が広がるなら嬉しい。これからもみつめていたいと締めくくる。
2.素晴が想う
チャプターあらすじ
味園ユニバースの完成披露試写会での渋谷すばるさんの様子を思い出し、ホスト「素晴」時代について語る。
入店エピソード、源氏名の候補、由来、素晴でよかったこと、初日に一番売れてる先輩との会話など。
3.頂いたコメントへのおかえし
チャプターあらすじ
アイドルの定義を更新し続けているのがジャニーズ。ジャニーズだからなんでもできる、海外で音楽修業する人も許容できる事務所であってほしかったと語り、コメント返し。
・ゲスアワーしか聴いたことなかったが、ひとり喋りも面白くて過去放送さかのぼっている。ラジオ番組持ってほしい!というコメントへのおかえし
最新回を配信する度に過去回の再生回数が伸びてる。嬉しい。
ラジオ番組は持ちたい。ジャニーズの曲などをガンガンかけたり、インタビューを流したりしたい。チャンスが舞い込めばいい。
関連リンク
とても悲しいので、味園ユニバース行ったら改装中で悲しかった写真をあげておきます pic.twitter.com/5pHLVhS3H2
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) April 15, 2018
「ジャニーズだからやりたいことができない」のではなく「ジャニーズだから何でもできる」事務所であって欲しいなあ、とは思います。
真相がわからないので、あんま勝手なことは言えないけど。— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) April 15, 2018
3年位前にカラオケで『ココロオド』くらいまでいれたら、横から覗いてきた友だちに「お、nobodyknows+いっちゃう?」と言われ、3分後には「エンジョイ!」と叫んでいた自分に謝罪させたい。
本当にいれたかった曲は『ココロオドレバ』(渋谷すばる)でした。— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) April 15, 2018
第177夜 歌広場さんとViviに出たのでゼロ年代イケメン史 素晴時代のエピソードあり
第516夜 『ディア・エヴァン・ハンセン』と嘘が生み出す善素晴時代のエピソードあり