第2章

第48夜 「嫌われる勇気」はないが「嫌われない覚悟」はある

1.最初の挨拶

チャプターあらすじ

今回はコミュニケーション的な話という前置き。

2.嫌われない覚悟

チャプターあらすじ

会社の飲み会でのエピソード。入社時に「嫌われるぞ」と警戒していたため、徹底的に嫌われないコミュニケーションをしていたところ、
周りの人を嫌ってた人からも「霜田さんだけはいい人でした」と言われてたという話を聴いて、嫌われない覚悟がある自分を再確認した話。
例:すれ違うときに率先して感じのいい挨拶をするなど。

3.なめられアンテナが敏感

チャプターあらすじ

目があったら先に挨拶する、というコミュニケーション術は国分太一さんもインタビューで話していた。
下からいくコミュニケーションは水野敬也師匠もしていて、霜田さんも自然と同じようにしている。
このコミュニケーション方法は腰の低さをみて、相手が軽んじてくる可能性がある。
水野敬也さんや霜田さんはその態度を敏感に察知して、ある対応をする話。
嫌われない覚悟を持ちつつ、軽んじてくる人についての対応を語る。

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