1.オトナ童貞という根本が壊れてないか確認する日
チャプターあらすじ
オトナ童貞をコンセプトとしたメディアを運営していると 「そんなに昔からモテない時代を過ごしていたんですか?」と質問された時の回答。
根本が壊れてないか確認が必要。「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のように過去の自分に会うために高校の文化祭へいった話。
母校・国立東京学芸大学附属高校へ!やって来ました! pic.twitter.com/eFJLhlrOhc
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) September 9, 2018
2.オトナ童貞性の確認
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オトナ童貞性は、校内を歩いてて、アンバランスなカップルをみて未だに悔しいと思えたのでの確認。保てている。
#青春ノイローゼ pic.twitter.com/S6fRKgAZY3
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) September 9, 2018
3.15年前の後悔
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高校卒業から10年経過する中で、一緒に行く相手を変えながら7回は行っている。
同級生のエピソードを交えながら、現役の子達が演劇やダンスをする姿を見て、戻れないものを目の当たりにする葛藤を抱え、涙しそうになる。
霜田さんが文化祭で中ステ賞を目指してダンスをしたことや、中ステ賞受賞後を強くイメージしすぎて記憶がすり替わったエピソードあり。
ここまでくると現実がどうだったかよりも、脳内イメージが大事かもしれない。イメージに生かされることもある。
4.15年前の淡い瞬間
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ダンスと演劇をするが、演劇は約半年かけて準備するため、役どころなどが充実度や周りからの見え方を変えるため重要。
廊下を歩いていて15年間誰にも言っていなかった、霜田さんにとって重要な事件について語る。
5.15年目の真実
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重要な事件の時の心境とその後のエピソード。
あれから15年経ち、32歳になった今の解釈について語り、これが大人になったということなのか、と締めくくる。
6.頂いたコメントへのおかえし
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コメントへのお返し
・1冊目の著書から霜田さんを知っている。中学は同系列・高校は同じ。高校は好きじゃなくて中退し、なにかの配信で高校が好きじゃない雰囲気を感じ、親近感を得た。「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を取り上げてくれて嬉しいというコメントへのお返し
・ブリグズビー・ベアを観たら、被り物の熊が霜田さんに見え、月役の声もそっくりで吹き出した。飼い犬が飼い主に似るように、カップルの雰囲気が似るように私たちにとってのブリグズビーは霜田さんだったというコメントへのお返し
皆さまのありがたい声を受けまして#シモダフルデイズ 今録って、今配信開始しました!
15年間誰にも話してない高校時代の話しましたw第124夜 自分が壊れてないか確認しに高校の文化祭に行く – 霜田明寛https://t.co/7ef3YRGzO8#Voicy
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) September 9, 2018
今回のシモダフルデイズ、僕の青春が詰まっておりますので、
後半の『淡い瞬間』からだけでも是非! https://t.co/twrG6H1y7n— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) September 10, 2018
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