第2章

第119夜 ミスキャン就活セミナーをして出会ったミスター

1.ミスキャン就活セミナーをやったよ

チャプターあらすじ

ミスキャン向けに就活エッジ番外編を開催した話。
当初はミスキャン向けとして企画したが、ミスターや実行委員も参加するセミナーになった。

後から写真を見ると楽しそうな状況だな、と思うが、セミナーには真剣に準備したり、参加者に向き合っているので楽しさだけじゃなく、疲労はある。

2.気づいてしまった悲しい6年という時

チャプターあらすじ

開催した就活セミナーの内容について。前半は講義、後半は前に出てくれたミス・ミスターへインタビューし自己PRを作ることをした。ジャニーズソムリエ的な特技。
イベントを手伝ってくれた就活エッジの卒業生と、今回の参加者の年齢差における距離感や就活エッジに関わった人とのあるある話など。

ミスやミスターには「2,3こ上の先輩」の気持ちで接してきたが、ミスとの写真にはそれを感じられず、見た目の改善が必要と感じた。
森拓郎さんのパーソナルトレーニングへ通うことが頭をよぎるが、仲良くなった方に必死に運動する姿を見られるのが恥ずかしいという思いもある。
ミスターとの写真はちょっと上の先輩でもいけそうと感じた。喋った感覚も違和感がない。霜田さんに寄ってくる子は何かしら抱えていて、見上げる姿勢を保つ子が多いと分析する。

3.注目のミスター

チャプターあらすじ

参加してくれたミスターの話から、どんな人と出会えるかわからないので門戸を広げておくべき、と語る。
しかし、出会える人を増やすことと、逸材と出会える確率が減ることの間での葛藤もあるが、門戸を広げ続けていきたいという結論。
何事にも手を抜いてはいけない、当初はミスキャン向けと考えていた内容がミスターにも伝わっているといい。

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