第118夜 自分が“男の”ジャニヲタであることを自覚した瞬間

1.自分が男ジャニヲタであることを自覚する瞬間

チャプターあらすじ

cakesで連載している「ジャニーズは努力が9割」でSexy Zoneの中島健人さん記事を公開した話。
ジャニーズのコンサートで男ジャニヲタであることを自覚した瞬間のエピソードを語る。

連載【ジャニーズは努力が９割】最新回更新しました！前回の東山さんの次は、一気に若くなってコーナー最年少・中島健人！ラブケンティ！

貪欲な向上心と意識の高さ。アイドルのプロフェッショナルである理由を考えます。僕が握手会にいったときの話などもｗ
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— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』（新潮新書）３万部／６刷 (@akismd) August 25, 2018

2.夏の終わりに「ルックスでばっか勝負する奴になりたくない」と考える

チャプターあらすじ

8月末の今頃になると太陽が哀愁を帯びてすごくさみしくなる話から、明日のクローズイベントの内容を考えている話。
嵐の「ナイスな心意気」の歌詞と、恵まれた才能をもってさらに努力する人に興味をもっていることなど。

夏の遊び方を募集したが、遊ばないまま終わりが迫る。

3.頂いたコメントへのおかえし

チャプターあらすじ

嵐の「ナイスな心意気」と、週刊誌の記事末尾の終わりについて語る。

・今日の半分、青いに泣いた。霜田さんの感想を聴きたいので番外編やってほしいというコメントへのおかえし。

・第116夜の朝ドラ子役評へのおかえし。10万部の先の景色は違うと信じているというコメントへのおかえし

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