1.100回だね!
チャプターあらすじ
「今日は、飯岡町の花火大会の日でーす」 (麻木久仁子の声で)
『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』(実写版ね!)
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) July 28, 2018
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の麻木久仁子さんと窪塚洋介さんのモノマネで始まる。
これまで100回続いたものはFRIDAYデジタルのミスキャン連載『今週のミスキャン美女』やFRIDAYの『女子大生水着美女図鑑』など他人の強制力があるもの。
自分の意志で100回続けられたのは、皆さんのリアクションや再生回数・再生時間がパワーになっているという意味で皆さんのおかげ。
紗倉まなさんがシモダフルデイズについてツイートしているのを見て第99夜で性的なものを超えて魅力を感じた人に挙げようと思ったけど、
性的な魅力を超えては正しいのか、そして逆に失礼かもしれないと思って挙げなかった話など。
わ、紗倉さん!ありがとうございます😍聴いてくださってたなんて! https://t.co/4288H0Ou25
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) July 28, 2018
2.打ち上げ花火〜のロケ地ともしも玉
チャプターあらすじ
前チャプターのモノマネについての解説。
岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が好きなことや、アニメ版が作成されたことで注釈が必要になった引っ掛かりなどを吐露する。
好きなシーンや、ロケ地である飯岡町でのエピソードを語り、震災前は頻繁に行っていたが2011年以降、見に行く勇気がなくてなかなか足を運べてなく、2014年に訪れた際は主人公の家は行けなかった話など。
アニメ版公開のタイミングで川村元気さんにビジネス誌媒体の取材でインタビューしたときに、飯岡町の話を振り「もしも玉」に込められた思いを引き出したエピソードを語る。
もしも玉に込められた思いが「君の名は。」のテーマに近いと1年越しに同氏がプロデュースした2つの作品がつながった話。
3.振り返るシモダフルデイズ
チャプターあらすじ
シモダフルデイズのセルフセレクションとして、リアクションが大きい配信をブログにまとめた。
多いと思っていた映画や就職の話は意外に少なく、東京の話が多い。
就活については著書が3冊あるので知見が深いテーマ。どこかで就活の話を配信したほうがいいかもと思い、noteで配信するように進めている。
第97夜で「シゴトフルデイズにしたほうがいいのか」と意見を募ったら、シモダフルデイズはそのままでという意見が多かったのでそのままでいたい。
就活エッジ5周年の新企画!
キー局ディレクターの東海林くん(@kantaroshoji )と、就活トークを配信!今までセミナーに来てもらわないとできなかったような話をしてるのと、東海林くんの身バレ防止のため課金ブロックしてますが、内容はセミナー同様自信あるやつです(^^)https://t.co/llJHKHbPYs
— 霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)3万部/6刷 (@akismd) July 30, 2018
4.頂いたコメントへのおかえし
チャプターあらすじ
・第49夜が好き。愛とか奇跡を語れる人は尊い。霜田さんは切り取り上手でコメント返しにも表れている。窪塚洋介ネタを探したい、まるっと窪塚洋介の配信が聴きたい。というコメントへのお返し。
愛とか奇跡を語れる人は尊いに同意。シモダフルデイズがそうなればいい。窪塚洋介信者なのでラブをヴァイブスさせたい。
・森拓郎さんの配信からシモダフルデイズを知り、第65夜がお気に入り。霜田さんのセンスや話し方が好き。というコメントへのお返し。
・第95夜コメントの脳内ポイズンベリーについて。シモダーは感性が似た人が多い。シモダーのことを知りたいけど直接会いたいわけじゃない。霜田さんきっかけで水野さんの著書を読み始めた。というコメントへのお返し。
イベント開催すると言ったがリアクションゼロ。直接会わず適度な距離感がいいのか?
シモダーに感じている印象は同じ。規模感がちょうどいいのかもしれないが良いコミュニティと感じている。シモダフルデイズきっかけで師匠の本に出会ってくれて嬉しい。
お勧めは積極的に勧めていきたい。世紀末の詩、窪塚洋介、水野敬也さん。
関連リンク
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? – New Color Grading –
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シモダフルデイズ100回記念神回セレクション
霜田明寛/東京シモダストーリー
第49夜 思考停止したコメントをぶち破れ
第65夜 ラフティングに初挑戦して合コンに使える気がした
第95夜 好きな人ほど会いたくないのです
第97夜 元・日本一暑い街 館林市から考えるキャラ化する社会