第1章

第34夜 3年間で代官山から消えたもの【庶民が住んだ代官山】

1.代官山3年間で消えたもの

チャプターあらすじ

住んでいる3年間で代官山から消えたものについて。
チェーン店がなく、個性のあるお店を出そうとしているからうまくいかないとすぐ消える印象。
窪塚洋介の演説のマネあり。

代官山は夜遅くまで開いているお店がなく、22時をすぎると閑散とした感じがする。
人の集まる時間といえば、と土曜日の朝みかける景色について語る。

引っ越しが目前に迫っているが実感がない。
代官山への思いは「大キライ 大キライ 大キライ 大スキ」なんでしょうね、とサマーナイトタウンを一節歌う。

関連リンク

パレタス 代官山店
LOG ROAD DAIKANYAMA
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